生き方

<例文付き>鬱の人にかけてはいけない言葉とかけるべき言葉

みぽ
みぽ
こんにちはみぽです!

今回は少しでも皆さんが楽に生きられるようにと思い記事を書きました。

助けてあげたいけどなんと声をかけていいのかわからない
どうしたら暗い気持ちから立ち直れるか分からない

そんな方の為に今回は、例文を交えながらお話していきます。自分はこんな言葉を言ってしまっていないか照らし合わせながら見ていただけたら嬉しいです。今回の内容はこちら

鬱の人の考えていること

鬱に人にかけてはいけない言葉

鬱で辛いと思っている人に対してやるべき事

自分の力ではわからない時、この記事が手助けになればいいなと思います。

鬱の人が考えていること

Rudy and Peter SkitteriansによるPixabayからの画像

 

このグラフを見て少しでもご理解頂けるでしょうか。考えていることが通常に比べて全く変わってきているし楽しいという感情を失っているんです。楽しいより辛いが勝っているからどんどんそっち側に行ってしまうのです。

また、通常はちょっとのことで嬉しくなったり、浮き沈みします。ですが、うつ状態の時は気持ちを動かすのがとても難しく、なかなか楽しいという気持ちを芽生えさせられないのです。ただ、『欲』というのはかすかにあって何処かに行きたいな〜とか何食べれたらいいな〜とか。でもそれを実行するまでの気力がないのです。やりたいことはあるけど出来ないと思ってしまっているのですね。

その気力を取り戻すことで、欲が増え、楽しいも比例して多くなってくるのです。

みぽ
みぽ
つまり支える側がやることは楽しくさせるより気力を出させてあげることなんだよ!

鬱の人にかけてはいけない言葉

Peggy und Marco Lachmann-AnkeによるPixabayからの画像

 

まず、大事にしておいて欲しいことがあります。それは、

主体を自分にしない

自分がされたら嬉しいことじゃなくて

相手がされたら嬉しいこと

を考えるということが大切なんです。鬱の人はそもそも考えが違うのですから、自分がされたら嬉しくても、相手にとっては逆に苦痛になってしまう可能性もあります。

自分の意見を押し付けてはいけない

俺はこう思うよ

そんな言葉をかけて欲しいのではありません。鬱の人は他人の意見を受け入れる余裕すら少ないのです。自分のことで精一杯なのです。もし、自分の意見を言いたい時は、

みぽ
みぽ
あなたの考えもわかる。後はこういう考えもあるよね。

って言ってあげるといいと思います。まずは相手を尊重することから始めてみましょう。

正論を言わない

鬱の人は世間の常識こそが苦痛になている可能性もあります。病んでいる人に正論を言ったところで、『いや、分かってるし!!!』となったり『分かっているけど受け入れられない!』となってしまうだけなのです。そしてそれは心のブロックにも繋がります。

例えばこんな感じ

1+3は?
鬱の人
鬱の人
え、違うよ。
鬱の人
鬱の人
え、なんで違うっていうの。私が違うの。なんで間違えるの。辛い死にたいあああああああ

極端にいうとこうなっちゃうんです。答えは簡単だったとしても間違えちゃう。でも間違えたことが受け入れられないのです。そういう時は、

みぽ
みぽ
どうしてそう考えたの?なるほどね。じゃあこういう考えはどうかな?

と言って、相手自身に答えを導かせるのです。決して違うとか答えはこうだよと言ってはなりません。自分の中で理解させるということが大事なのです。

無理に気分転換させようとする

気分転換に出かけようよ!出かければ気持ちも明るくなるって!!/chat]

明るくなりません。気力もありません。もちろん気分転換をすることは大事ですが、無理に楽しませようとするのは逆効果です。まずは出来れば歩かせず車で行ければ車で。ご飯を食べにいくくらいにしましょう。徐々に攻めていくのがコツです。

みぽ
みぽ

もし出れそうだったら近くのカフェにご飯でも行く?

無理に誘おうとせず、相手に選択肢を与えてあげましょう。出たくないと言われても嫌な顔はせず、お家にいてあげましょう。

絶対頑張れと言ってはいけない

頑張ってるわーーーー!ってキレます。しかもこちとら頑張ってこうなってんのにこれ以上頑張るなんて無理だしだったら死にたいと死にたいを加速させてしまいます。

お前基準で頑張れと言わない

みぽ
みぽ
頑張ってるね。頑張ったね

と声をかけてあげるのが適切です。

鬱で辛い人に対してやるべきこと

wei zhuによるPixabayからの画像

 

あなたが大切に思っている人に対して、そして自分自身にもやってあげて欲しいことをステップにして紹介していきます。

ステップ1 話を聞いてあげる

まずはここから始めましょう。自分自身の場合は、紙に書いてみるといいと思います。自分の気落ちを言葉にする事で、混乱した頭を整理することが出来ます。ただ、無理に聞こうとぜず、その人が話したくなるタイミングで聞いてあげてください。

ステップ2 共感する

そうだね、そうだよね。と共感してあげましょう。例え自分がそう思っていなくてもまずはその人の立場に立って理解することに努めましょう。鬱の人は、共感してもらえる人がいることで少なからず安心感を覚えます。安心するとどんどん自分の気持ちが話しやすくなったり、他のことを考える余裕が出てくるのです。

ステップ3 褒めてあげる

人それぞれ出来る限界というものがあります。もしかしたらあなたにとっては普通のことかもしれませんが、その人にとっては生きているだけで頑張っているのです。布団から出たらえらいし外に出るだけでもえらいのです。鬱になってしまったのはきっとその人なりに頑張ったことがあったから。たくさん褒めてあげましょう。そうすることで、自分は出来ていないという自己嫌悪から少し逃れることができるようになります。

ステップ4 ご飯を作ってあげる

ご飯が作れなければもし出れるなら食べに行くでもいいです。『食』は生きていく中で欠かせない存在。おかゆなどの食べやすく暖かいものがいいです。もし一人なら、出前でもいいしちょっと頑張れそうだったらコンビニで買いだめしておきましょう。日常を取り戻していく、通常の生活が出来るようにするのが目標です。

一つの方法として〜受け入れてみる〜

これも一つの方法です。これは鬱の人がやることかな。死にたい辛いと思う自分を受け入れてあげること。そうするとこれでいいんだと思えるようになります。私の場合ですが、どうせ死ぬなら最後にやり残したこと全部やろうと思って旅行とかめちゃくちゃお金を使いました。一番最初に動くのは本当に辛かったけど、綺麗な景色とか美味しい料理に少しずつ活力をもらうことが出来ました。

今回のまとめ

今回は鬱の人にかけてはいけない言葉とやるべきことについてお話しました。覚えていて欲しいことは、

どんなに間違っていてもまずは肯定してあげること

鬱の人は考えを変えることがとても難しいのです。ゆっくり自分なりに理解していくことで心に余裕を持たせることが出来ます。ただ、これをやったかと言って必ず元気になるというわけではありませんが、焦らずやっていけばきっと欲や楽しさという感情が芽生えてきます。この記事が少しでも誰かの役に立てば嬉しいと思います。

みぽ
みぽ
無理せず〜〜〜



ABOUT ME
mipo
ずぼら女子代表です。 ずぼらでも可愛くなりたいという思いから、楽に可愛く生きる方法を今まで探してきました。このブログでそれらの知識をご紹介していきたいと思っています。